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制作年 2002年(平成14年)
作品名 ミュージカル
ジキル&ハイド
 
作者 ロバート・ルイス・スティーブンソン/作
フランク・ワイルドホーン/作曲
高平哲郎/上演台本・詞
演出スタッフ 演出/山田和也 音楽監督/甲斐正人 装置/大田創 照明/高見和義 衣裳/小峰リリー 
ヘアメイク/武田千巻 声楽指導/北川潤 振付/上島雪夫 音響/大坪正仁 
プロデューサー/古川清(東宝)・栗田哲(ホリプロ)・舛田明廣(フジテレビ)
企画制作/
東宝ホリプロフジテレビ 主催/朝日放送シアタードラマシティ
協賛/Hankyu Corporation 運営協力/
キョードー大阪
キャスト ヘンリー・ジキル医師(エドワード・ハイド氏)/鹿賀丈史  ルーシー/マルシア 
エマ/茂森あゆみ アターソン/段田安則 ダンヴァース卿/浜畑賢吉
石川禅 大須賀ひでき 林アキラ 荒井洸子 北村岳子 有希九美 
飯田容子 園山晴子 鳥居ひとみ 古郡やすこ 阿部裕 阿部義嗣 岩田元
岡田誠 小関明久 松村曜生 丸山博一
上演月日 1月5日〜17日(17回)
劇場 シアタードラマシティ
備考 チケット料金/全席:11,500円 
※問い合わせ:06-6377-3888 シアタードラマシティ
前売場所/ちゃやまちテレザーブ:06-6377-7777、チケットぴあ:06-6363-9999
阪急プレイガイド・三番街:06-6373-5446、ローソンチケット:06-6387-1900
CNプレイガイド:06-6776-1199、イープラス:http://eee.eplus.co.jp/west/

 

1月 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
 
13:00                  
13:30            
18:00                
18:30                    

 





原作はR・L・スティーブンソンの古典的名作!

 1888年、ロンドン。優秀な青年医師ヘンリー・ジキル博士(鹿賀丈史)は、人間の持つ「善」と「悪」
という二つの人格を分離する薬品の研究に夢中になっていた。彼は研究を完成させるために、人体
での実験の許可をセント・ジュード病院の理事会に求めるが、満場一致で否決されてしまう。
 その夜、ダンヴァース卿(浜畑賢吉)の屋敷では、令嬢エマ(茂森あゆみ)とジキルの婚約披露パー
ティーが催されていた。理事会の決定に落胆したジキルは、大切なパーティーに遅刻するが、そこで
彼はエマに研究を続ける決意を語り、二人は変わらぬ愛を誓い合う。
 ジキルは親友である弁護士のアターソン(段田安則)に誘われ、気分転換にカムデン・タウンの名物
パブ『THE DREGS』を訪れ、そこでルーシーという名の娼婦(マルシア)と出会う。彼女に興味を持っ
たジキルは、「友達が必要になったときのために」と名刺を渡し、その場を後にする。
 研究室へ戻ったジキルは、自分自身を使った人体実験を行うが、実験は予想外の結果を生む。彼
は苦悶の果てに、もう一つの人格である凶悪なエドワード・ハイド氏に変身してしまったのだ。
 やがて、街では連続殺人事件が起こり、変身によって二つの人格を持ったジキルの運命は、次第に
予測のつかないものへとなっていく・・・・。

人気・実力ともに超一流の豪華キャストが集結!

 タイトルロールとなる「ジキル博士」と「ハイド氏」という二つの難役に挑むのは、日本演劇界屈指の
俳優、鹿賀丈史。2000年には久々にストレートプレイに出演し話題を呼びましたが、さまざまな分野
で活躍する彼の、『レ・ミゼラブル』以外のミュージカルへの出演は、劇団四季退団後、初めて。鹿賀
ファンのみならず、すべてのミュージカルファンにとって待望の作品となりそうです。
 相手役となる二人の重要な女性には、日本ミュージカル界期待の才能をキャスティング。娼婦ルー
シーを演じるマルシアは、今回が初のミュージカル出演ですが、歌手・タレントとしての活躍は周知の
通り、その情熱的なダンスや歌唱力は高い評価を得ています。
 一方、エマ役を演じる茂森あゆみは、2000年にやはり初舞台となるミュージカル『星の王子さま』
で主役を演じ、その魅力いっぱいの歌声と透明感あふれる演技で、今後の活躍が期待されています。
 この人気・実力をともに兼ね備えた二人に加えて、ジキル博士の友人アターソン役に段田安則、エ
マの父ダンヴァース卿役に浜畑賢吉といった名優たちが顔を揃え、舞台を彩ります。この他にも、日
本のミュージカルには欠かせない俳優やダンサーたちが集結。2001年最高の話題作となりそうです。

ブロードウェイで記録的ロングランヒット!

ブロードウェイを始め、世界中のミュージカルファンから高い評価を受け続けている大ヒットミュージカ
ル『ジキル&ハイド』の日本版公演が、2001年秋、いよいよ日生劇場で実現します。
 原作は1886年に出版されたロバート・ルイス・スティーブンソンの同名小説。これに学生時代から
この作品の舞台化を構想していた作曲家フランク・ワイルドホーンが素晴らしい音楽をつけ、1990年
アメリカのテキサス州ヒューストンの劇場で最初の上演が行われました。この時の公演は同劇場始ま
って以来の大ヒットとなり、現在では本場ブロードウェイを始め、全米・ヨーロッパなどでロングラン公演
が続く人気作品となっています。
 このミュージカル『ジキル&ハイド』が、これほどまでに世界中の観客を魅了してやまないその秘密は、
二重人格者となってしまった主人公がたどる悲劇的な運命の物語を、恐ろしくも美しいストーリーとして
ドラマティックに昇華させた点にあると言えるでしょう。
 さらに、全編にわたり美しく素晴らしいミュージカルナンバーが流れ、劇中の有名ナンバー「今こそが
瞬間だ」は、1992年のアルベールヴィル冬期オリンピックの公式テーマ曲にも選ばれています。
 今回の公演では、長年にわたり日本のミュージカルシーンを牽引してきた東宝と、近年意欲的な話
題作を次々と発表しているホリプロ、フジテレビの3社による初の共同製作が実現。日本演劇界にお
ける第一線のキャスト、そしてスタッフが贈るミュージカル『ジキル&ハイド』に、どうぞ、ご期待ください。